当ギャラリーの展示スペースおよび施設のご利用にあたり、以下の通り利用規約を定めます。
Kali(以下「当ギャラリー」といいます)の展示スペースおよび施設のご利用にあたり、以下の通り利用規約(以下「本規約」といいます)を定めます。利用者は本規約および関連細則に同意の上でご利用いただくものとします。
第1条(目的・利用目的)
- 本規約は、当ギャラリーの利用条件および必要な事項を定め、利用者が安心して作品の展示・販売等を行える環境を提供することを目的とします。
- 当ギャラリーの利用目的は、以下のいずれかに限られます。
- アート作品全般(絵画・写真・イラスト・立体等)の展示および販売
- アート展示関連のイベント、講演会、その他展示会・物販(事前相談・承認が必要)
- 利用希望者は、展示内容の概要や作品画像等を事前に提示・申請するものとします。
第2条(利用申込・契約成立)
- 利用申込は、当ギャラリー指定の方法(申込書の提出等)により行うものとします。申込者は氏名、連絡先、展示内容等を正確に申告してください。
- 当ギャラリーが申込内容を確認し承認した時点で利用契約が成立します。なお、申込みが基準を満たさないと判断した場合は利用をお断りすることがあり、その理由の開示義務は負いません。
- 申込内容と実際の展示内容が著しく異なる場合、利用の中止や変更を求めることがあります。
- 利用権を第三者に譲渡・転貸することはできません。
第3条(展示期間・利用時間)
利用期間・利用時間は以下のプランおよび規定に基づきます。
| プラン | 利用規定・時間 |
|---|---|
| 1日プラン (1日間) | 期間:火曜日~日曜日(月曜休館)※何れか1日 展示時間:11:00~18:00 搬入:当日 11:00~18:00(または14:00~18:00) 搬出:当日 17:00~18:00(18:00完全撤収) |
| 通常プラン (1週間/6日間) | 期間:火曜日~日曜日(月曜休館) 展示時間:11:00~18:00 搬入:火曜日 11:00~18:00(または14:00~18:00) 搬出:日曜日 17:00~18:00(18:00完全撤収) |
- 連続した複数単位でレンタルする場合、会期中の月曜日は同一目的に限り使用可能です。
- 上記以外の曜日・時間での搬入出や期間延長については事前にご相談ください(他の予約状況等により対応いたします)。
第4条(利用料金・支払方法・キャンセル料)
1. 利用料金
- 1週間(1単位):22,000円(税込)
- 1日プラン:3,300円(税込)
2. 支払方法
銀行振込等、当ギャラリーが指定する方法・期日(予約確定後10日以内等)にてお支払いください。振込手数料は利用者負担となります。
3. キャンセル料(キャンセルポリシー)
予約確定後の日程変更は原則受け付けられません。キャンセルの場合は以下の規定に基づきキャンセル料が発生します。
- 開催当日より60日前~31日前までのキャンセル:利用料金(税込)の50%
- 開催当日より30日以内(または3ヶ月以内)のキャンセル:利用料金(税込)の100%
※利用者都合による会期中の中止・短縮・早期終了の場合、利用料金の返金は行いません。
第5条(運営・ご利用方法・在廊)
- 1. 開閉および運営:利用期間中は基本的に主催者(利用者)側で運営・管理を行ってください。スタッフの開閉および常駐対応の有無については事前にご確認ください。
- 2. 時間外利用:規定時間外の出入り・滞在・撤収時間の超過につきましては、別途時間外利用料(1時間あたり3,300円)を申し受けます。無断での時間超過や宿泊行為等は固く禁止し、違約金等を請求する場合があります。
- 3. 清掃・ゴミ処理:ゴミは利用者が責任を持ってお持ち帰りください。当ギャラリーにて処分を希望される場合は有料(1袋40Lあたり500円・要分別等)にて承ります。退館時は室内清掃・原状回復をお願いいたします。
- 4. 駐車場:最寄りのコインパーキングをご利用下さい。
第6条(パーティー・イベント時における利用)
オープニングパーティーや各種イベントを開催する場合は、事前に企画内容を添えて許可申請を行ってください。
- 1. 時間・回数制限:1展示につき1回2時間まで(準備・片付け含む、最長18:00まで)
- 2. 飲食:事前にご相談下さい。
- 3. 音量・近隣配慮:スピーカーやアンプを使用した音出し、大声を出す行為、過度な騒音は禁止とし、近隣へのご配慮を徹底してください。
第7条(告知・広報)
- 会期の1ヶ月前までにDMやチラシをご提供いただければ、ギャラリー内・併設施設への設置・掲示が可能です。
- ご希望により、当ギャラリーのWEBサイトやSNS等で告知・アーカイブ掲載を行います。
- 事前のお申し出がない限り、当ギャラリー側での積極的なイベント告知等は行いません。当ギャラリーが告知目的で作成・使用する写真等の著作権の扱いについては事前確認に従ってください。
- 展示物を当ギャラリーのSNSに掲載することがあります。
第8条(作品の搬入・搬出・展示方法)
- 1. 展示作業:搬入・展示作業および必要な工具・梱包材・運搬具の準備は利用者が行ってください。床や壁面(エントランス含む)を傷つける恐れがある場合は必ず養生を行ってください。
- 2. 展示ルール:壁面への作品設置は、備え付けのフック・虫ピン・指定のピン等をご使用ください。ギャラリー備品以外の使用、特殊な展示、床・テーブル上でのカッターやスプレー糊の使用は事前に許可を得た上で下敷き等をご用意ください。床・壁面への直接の釘打ち、強力なテープ類の使用、書き込み、穴あけ、加工、接着等は原則禁止です。
- 3. 権利関係:展示作品について、第三者の著作権、商標権、肖像権等の権利を侵害しないことを利用者が保証してください。
- 4. 原状回復:ご利用終了後は施設を使用前の状態に戻して返却してください。壁の軽微なピン穴補修はギャラリーで行いますが、傷・破損・汚損・紛失が発生した場合は修繕費用を実費負担いただきます。
第9条(作品販売)
- 展示作品およびグッズ等の販売を行う場合、販売予定リスト(作品リスト)を会期初日までにご提出ください。
- 利用者自身で直接販売・会計を行われる場合、販売手数料は原則無料です。
- 当ギャラリーに金銭授受・販売・梱包等の代行を委託する場合、または当ギャラリーの顧客・会員と契約が成立した場合は、コミッション料(販売価格(税抜)の20%~等)を申し受けます。
- 購入者との間で発生した売買上のトラブル(返品・交換・品質等)について、当ギャラリーは一切の責任を負いません。
第10条(禁止事項)
以下の行為およびこれらに該当する展示・利用は固く禁止いたします。違反が認められた場合、事前または会期中であっても利用の取り消し・即時中止といたします。この場合、受領済みの利用料金は返金せず、損害賠償にも応じません。
- 申請した使用目的と異なる利用、使用権の譲渡・無断転貸
- 申込書への虚偽記載
- 建物および敷地内での喫煙は決められたスペースで行って下さい。火気の使用禁止。
- 危険物、刃物、悪臭・腐敗物、重量超過物、違法物、生体の持ち込み
- 近隣、同じ建物の利用者、来場者に迷惑を及ぼす騒音、大声、悪臭、暴力行為、違法行為
- 暴力的な表現、卑猥な表現・行為、差別的・政治的・宗教的意図のある表現および活動、公序良俗に反する内容
- 著作権、肖像権など第三者の権利を侵害するものの展示・販売
- 反社会的勢力との関わり、またはその疑いがある団体・個人による利用
- 行政・警察等から中止申し入れがあった場合
- その他、当ギャラリーのイメージ・運営方針・近隣環境に照らして適当でないと判断した場合
第11条(損害賠償・免責事項)
- 1. 作品・物品の管理責任:会期中の作品・展示品・貴重品・持ち込み機材等の保管・管理は利用者の自己責任で行ってください。不慮の災害(火災・盗難・破損・汚損・水害等)による損害について、当ギャラリーの故意または重大な過失がある場合を除き、当ギャラリーは一切の責任を負いません。必要に応じて利用者自身で保険等にご加入ください。
- 2. 事故・損害の賠償:利用者の不注意や規約違反により施設・設備・備品を破損・紛失・汚損した場合、または第三者に損害を与えた場合、利用者はその損害(実費・修理費等)を賠償するものとします。利用期間中に発生したけが、事故、来場者や購入者との紛争等について、当ギャラリーは一切の法的責任を負いません。
- 3. 不可抗力・当ギャラリー都合による影響:天災地変、感染症・疫病、地殻変動、インフラ障害等の不可抗力により利用が不可能または困難となった場合、生じた一切の損害について当ギャラリーは責任を負いません。設備トラブル等、当ギャラリーの責に帰すべき事由により利用が停止・中止となった場合、当ギャラリーが負担する賠償・補償額は受領済みの利用料金の額を限度とします。
第12条(反社会的勢力の排除)
利用者は、自らが暴力団、暴力団員、反社会的勢力等に該当しないこと、およびこれらと関与していないことを表明・保証します。違反が判明した場合は即座に利用契約を解除し、受領済みの利用料金は返金いたしません。
第13条(規約の変更・その他協議)
- 本規約に規定のない事項または疑義が生じた事項については、当ギャラリーと利用者との間で誠意をもって個別にお話し合い(協議)の上、書面または電子メールにて合意内容を確認・対応するものとします。
- 当ギャラリーは必要に応じて本規約を変更することができ、変更後の規約は周知された適用開始日より適用されます。
- 本契約は日本法を準拠法とし、紛争が生じた場合は当ギャラリー所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
